宮古島のテレワークの可能性を話し合う公開会議 「テレワーク@宮古島未来会議 in Tokyo 2017」を企画、開催しました。
宮古島市で定期的に開催されていた宮古島テレワークについて議論・検証する委員会をイメージに企画。
IT事業者・宮古島市・総務省・委員、そして宮古島でサテライト開設した事業者とで、テレワークの宮古島モデルについて議論しました。
また、大阪でも同様のテーマで開催しました。
【日時】 平成29年1月19日(木) 14:00~16:00(開場は13:30~)
【会場】 3331 Arts Chiyoda内コミュニティスペース http://www.3331.jp/ 東京都千代田区外神田6丁目11-14
【参加費】無料(アンケートの記入をお願いいたします。)
【参加者】宮古島でのテレワーク・サテライトオフィスに 興味のある方、50名程度 【詳細お申込み】下記URLにアクセスしてください http://telework.miyakojimacity.jp/tokyo.html ----------------------
【登壇者】
三友 仁志(モデレーター) 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 教授 ] 宮古島市サテライトオフィス誘致検討委員会委員
中川直樹(ゲスト) 株式会社アンティー・ファクトリー代表取締役
大浦 雅勝(ゲスト) 株式会社コンシス代表取締役
高畑 哲平 KDDIウェブコミュニケーションズ 代表取締役副社長 宮古島市サテライトオフィス誘致検討委員会委員
吉田 宏平 総務省情報流通行政局 情報流通高度化推進室 室長
久貝 順一 宮古島市企画政策部企画調整課 課長
志水 哲也(司会) 株式会社リチャージ