1.IT技術者やクリエーターが幸せを感じながらはたらき、暮らし、人生を楽しめる場所の提供
2.地域が誇りをもって自らビジネスを開発し、発信できるスキームの提供
この2つを「家族的なあたたかさ、自然の美しさ」という宮古島がもつリソースでつなぐことで
実現する。
働きながら、自然の癒しや人々との絆を通じて心を充電(リチャージ)できる場所づくりをめざす
プロジェクトを実現するためにリチャージは設立されました。
一方で地域の活性化はこれからの日本における重要課題となっています。
雇用確保や情報発信力の強化、実務教育の充実など、宮古島の地域活性の一助になれるよう考えています。
都会と地域、相互のリソースを交換することで幸福の最大化をめざします。
代表取締役 志水 哲也 tetsuya shimizu
クリエイターとして、制作会社の経営者として、
Webサイトの制作・開発の仕事に長く関わってきました。
多くのクリエイターとの対話の中で感じ、願ってきたこと。
それは、もっと自由に、心を通わせながら成長できる環境づくりです。
宮古島でクリエイティブに生きる友人たちとの出会いから、Re:chargeのアイディアは生まれました。
美しい環境に身を置き、素敵な仲間とともに、ゆっくりと流れる時間の中ではたらき、生活し、成長する。
そんなRe:chargeで、みなさんとご一緒できるのを楽しみにしております。
島んちゅ取締役 根路銘 康文
NOW UPDATING!
取締役現場監督 大島 康生 yasuo mondo
んみゃーち!南の島からこんにちわ、皆さん。
~1997年:punk bandでマイクを振り回しては吠えてました。そして沖縄民謡「東崎」の旋律にインスパイアされる。
~2006年:吠えてばかりじゃいかんと思い立ち、クリエーターとして社会復帰、独立しデザインスタジオを設立。2006年夏に宮古島に拠点を移す。
~now:宮古島で、創るコトってなんでもクリエイティ部と称して、デザイン制作活動に留まらず島カフェや宿の運営をしつつ、Re:charge設立に参画。
というような自分近代史です。
この島の暮らしや文化の中には、今の人々が忘れてしまった大切なものを
思い起こさせてくれる何かがあるような気がします。
人に帰っていく。そんな言葉が浮かびます。
行き詰ると海に行き、呼吸を整える。いつしか気持ちも落ち着きます。
プリミティブな文化やライフスタイル、偉大なる自然にインスパイアされっ放し生活!
Re:chargeでは、こうした環境を生かしたクリエイティブのコミュニティ作り、新しいライフスタイルの探求、
そしてRe:chargeの活動がこの島をさらに素敵に!
そんな一粒で二度おいしい的な活動に、かろやかに取り組んでいきたいと思います。
まずは、どうぞ皆さん、島に遊びいらしてください!
【クリエイティブ・IT事業】
インターネットに関する戦略コンサルティング
Webサイト及びモバイルサイト企画設計・構築・運営
各種広告戦略策定・制作事業
【地域・社会貢献事業】
シェアオフィス・コワーキングスペース及び宿泊施設運営
地域コミュニティデザイン
島の自然を活かしたアウトドア・農業等の体験プログラムの提供
地域ブランド創出事業