島の宝を育み、今と未来を創る。
すこし前まで観光バブルと言われた宮古島も、新型コロナウイルス感染症の影響により私たちの暮らしは激変しました。
観光客は姿を消し、お店は休業に入り、市民は外出を控えるようになり、仕事もテレワークが推奨されることもあります。
誰もこのような宮古島の姿を想像していませんでした。
増え続ける観光客数にオーバーツーリズムという課題が議論され始め矢先に、新型コロナウイルスが島のあらゆる環境を一変しました。
しかし、このままでは宮古島の将来はどうなるのでしょうか？
立ち止まっていても良いのでしょうか？
今は立ち止まったとしても、私たちの島のあるべきこれからのビジョンを考える事はできるのではないでしょうか。
アフターコロナ、with コロナ、様々な表現がされていますが、本事業では、次の宮古島のステップに向けてビジョンやビジネスモデルを描き、行動「アクション」を起こしていける人材となる為の研修を、あらゆる分野でご活躍されている素晴らしい講師陣をお迎えし実施しました。
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